映像アーカイブサービス ARCHIVE SERVICE
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倉庫に眠っている映像テープが、
もうすぐ再生できなくなるのはご存知ですか?
倉庫に眠っている映像テープが、
もうすぐ再生できなくなるのはご存知ですか?
少し前まで主流だったテープメディアですが、すでに大半のデッキのメーカーサポートが終了しています。倉庫で保管している映像テープをそのままにしていたら、多くの映像資産を失ってしまうかもしれません。そうなる前に、データフォーマットに変換しておけば安心です。とはいえ、大量のテープをデータに変換するのは時間と手間が必要です。お客様に代わって、日本ブイ・テイ・アールがその作業を承ります。
例:
BETACAM SP 695本→XDCAM 238本(1枚に複数タイトル記録) 、DVCAM 1007本→XDCAM 1007本、HDCAM 424本→Apple ProRes422 HQ 424ファイル 等
日本ブイ・テイ・アールのアーカイブ 3つのメリット
日本ブイ・テイ・アールのアーカイブ 3つのメリット
「倉庫代カット」で経費を削減
映像テープのデータファイル化で、スペース削減が実現。保管コストを大幅に減らすことが可能です。
「しまっておく」から「いつでも使える」に
データ化で利便性がアップ。ただとっておくだけではなく、映像資産を有効に使うことができます。
ずっと残しておくものだから、品質にもこだわりたい
高い技術力を持つ「映像のプロフェッショナル」が、高品質で確実な商品をご提供いたします。
「そろそろ検討したほうがいいのかな?」「この場合はどれくらいかかるの?」
「そろそろ検討したほうがいいのかな?」「この場合はどれくらいかかるの?」
ご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。
お客様のご要望や状況、ご予算などをご相談頂いたうえで、一緒に考えながらプランをご提案いたします。無理なセールスは一切行なっておりません。安心してお問い合わせください。